ある変化が...。


 私は、テレビはほとんど見ない子です。

 特にCMが流れたり、番宣で同じタレントが一定期間出続けたり、しょーもないバラエティ番組の多い民放テレビは苦手でした。

 今日は、何となくテレビをつけて、ご飯を食べながら見ていました。

 すると、あるお母さんと高校生の子どもが出ていました。

 ちょっと前なら、親子がテレビに出ている時点でNGで、
チャンネルを変えるか、テレビを消すかしていましたが、
今日は気にならなかったので、そのまま流していました。

 このテレビに映っていた親子は、
子どもさんが高校生になった時に、全寮制の学校に入ったため、
今は別々に暮らしているそうです。

 番組の中で、
お母さんは、子どもさんが頑張っている姿を見て、
「自分の子ですが、よく頑張っているなあと誇りに思います」
と言って涙を流していました。

 お母さんの言葉を聞いた子どもさんは、
「私も泣けてくる」
と言って涙を流していました。

 そして、この映像を見ながら泣いている人がもうひとり...。

 はい、それは、私です。

 自分でも、泣いてる自分にびっくりしました。

 『なぜ、泣いていたか?』ですが、
私は、このテレビに映っていた高校生を見て、
『あなた、良かったね、自分の頑張りを認めてくれて、ほめてくれるお母さんがいて...』
と思い、
このテレビに映っていたお母さんを見て、
『あなた、やさしいお母さんですね、子どもさんが頑張っている姿をきちんと見ていて、その頑張りを認めていることを子どもさんにきちんと言葉と表情で伝えていて...』
と思い、
『私もね、今まで色々頑張ってきたんだけど、ほめてほしい人はほめてくれなくて、他の人に頑張っているねって言ってもらえても、ほめてほしい人がほめてくれないから、頑張りが足りないって、ずーっと思って頑張り続けてたんだ。』
『でもね、昔ほめてほしいと思っていた人に、今は別にほめてもらわなくていいやって思っててね、別に親じゃなくても、私にとって大切な人がほめてくれてるからもう大丈夫なんよ。』
と思っていたのです。

 今までの私にはなかった発想なので、こうしてブログ記事にしながらもまだ動揺しているのですが、その時は本当にそう感じたのは事実です。

 人の心を支えてくれる人。

 ある人にとっては、その相手は親かもしれないです。

 ある人にとっては、その相手は子どもかもしれないです。

 ある人にとっては、友だちかもしれないです。

 ある人にとっては、恋人かもしれないです。

 ある人は、『そんな人いない』かもしれないです。

 でも、ある人には『綺麗事言いやがって...。』
と思われるかもしれませんが、
『そんな人』にいつか会えるといいなあと思います。



にほん村 メンタルヘルスブログへ


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

ランキングに参加しています。ご協力お願いします!

メンタルヘルスランキングへ

FC2Blog Ranking

カウンター ( 2016 8/18~ )
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QR