ある問題とは?そして、その対策について。


 私が昨日ブログ記事に書こうと思って書かなかったことは、
摂食障害に関することです。

 昨日よりは冷静になったので、トゲトゲしく書くつもりはないですが、
私のブログで時々言っていますが、『言葉は凶器になり得ます』。

 これから書く内容は、摂食障害や心の病気を抱えていらっしゃる方を傷つけたり、プレッシャーを与えてしまう可能性があります。

 でも、私は自分勝手ではありますが、書きたいと思います。

 なので、申し訳ありませんが、ブログを読んで下さっている方々は、
ご自身のことはご自身で守っていただけると幸いです。









 ...と、前置きをしたところで、本題に入ります。

 私は先日まで、『運が良ければ富士山が見られる街』に行っていました。

 この街での滞在中は、精神状態が落ち着いており、
1日3食がきちんとできていました。

 だいぶ前に1日3食宣言をしていましたが、
厳密に言うと、3食はしているけど、主食は食べられない時もありました。

 それが、毎食炭水化物を摂取することに抵抗感がなくなり、
『良い傾向だな』と思っていたのですが...。

 地元に戻ってきた一昨日と昨日、私はあり得ないレベルの過食をしてしまいました。

 昨日は、主食となるもの、しかも高カロリーなものを7回食べ、
プラスアルファでお菓子なども食べました。

 『食べる』というよりは、固形物も『飲んでいる』ような感じでした。

 それでも、お腹は満腹になりませんでした。

 私は、幼少期に母親に喉の中に指を突っ込まれ、血だらけになったトラウマがあるから、自己誘発嘔吐はできません。

 下剤は、随分前にやめると決めたので使いませんでした。

 このまま行くと、デブ一直線です。

 さて、どうするか?を考えました。

 まずは過食した原因について。

 これは、私のことを知らない街で、非日常的な生活をしてきて、
地元という現実に戻ってきた時に、心のシフトチェンジがうまくいかず、ストレスになり、
そのストレス解消方法として、過食に陥ったのだと思いました。

 まあ、これは表面的な理由であり、摂食障害の原因の根っこには、
愛着障害や虐待後遺症があると思います。

 これから、その部分にアプローチする治療を受ける訳ですが、
治療開始まではまだ時間がかかると言われています。

 過食をしたのは2日間。

 まだ、挽回のチャンスはあると捉えました。

 過食が定着する前に手を打とうと思いました。

 実は、拒食が過食に転じるケースはよくあることです。

 『食べなさ過ぎ』か、『食べ過ぎ』かの違いはありますが、
抱えている問題は同じです。

 なので、私が今まで心療内科の先生に言われた言葉を思い出しました。

 『目標は低く、実現可能なものからね』

 この言葉を治療中に何度も聞いています。

 それプラス、自分の性格や傾向を考慮して、
今の私にできそうな対策を考えました。

 ・食材の買い置きはしない。
  ⬆
 私の住まいはど田舎なので、近所にスーパーがありません。
今までは、心療内科受診の日にまとめ買いをしていました。
 でも、今の状態では、一度に全部食べてしまう可能性が高いです。
 落ち着くまでは、買い置きはせず、割高にはなりはすが、その都度コンビニで買うことにしました。
 買い置きをしないことで、引きこもり対策も兼ねています。

 ・コンビニに行く時は、所持金を設定する。
  ⬆
 買い置きをしなくても、お金に余裕を持たせていると、大量買いをする可能性があるので、
それを防ぐために金額を低めに設定しました。

 ・規則正しい生活をし、決められた時間に食事をとる。
  ⬆
 だらだら食いを防ぐために、食事をする時間を決めました。

 ・ゆっくり、よく噛んで食べる。
  ⬆
 飲むように食べると、満腹感が得られないので、きちんと咀嚼することにしました。

 ・甘いものは、1日1回はOKとする。
  ⬆
 これは、ストイックになり過ぎて、挫折した時の反動を防ぐために取り入れました。

 ・食べていない時間帯は、運動をする、あるいは両手を使う作業をする。
  ⬆
 何もしていないと、口がさびしくなり、食べ物に手を出してしまいたくなると思うので取り入れました。

 以上が私が考え、実行することに決めた過食への対策です。

 しばらくは、これらのことに取り組みたいと思います。

 一応、前置きをしてこのブログ記事を書きましたが、
それでも読んでしまった摂食障害や心の病気を抱えていらっしゃる方々は、
この記事を読んで、ご自分を責めないで下さいね。

 診断名は同じでも、取り組み方は人それぞれだと思います。

 頑張りたくても頑張れない時期もあります。

 性格も、人それぞれです。

 私は、褒められて伸びるタイプではなく、自分をある程度追い込まないと動けないタイプなので、こういう対策を考えただけです。

 本来の私の性格的には『甘いものは、1日1回はOKとする』は、性に合わないのですが、
心療内科の先生からのアドバイスを元に、ちょっと緩めのものも取り入れてみました。


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あゆさんへ。

 あゆさん、こんばんは。byhです。
コメント、ありがとうございます。

 私は、摂食障害の治療を始めて、約1年半になります。
治療のきっかけは拒食でしたが、振り返ると、摂食障害は6~7年前からなっていたと思います。

 スタートは、当時はただのヤケ食いだと思っていた過食でした。

 なので、病歴も長いので、ここ最近の食べ方が正常ではないことに気づきました。

 後は、私が看護師をしていた名残で、自分を分析して、自分で自分の看護計画を立案しているような感じです。

 私は、馬鹿正直なところがあります。
だから、こうしてブログで宣言をすることで、自分を追い込むスタイルを取りがちです。

 下剤の使用も、この方法でやめることができたので、今回もブログ記事にして、有言実行を目指そうと思いました。

 私が、読者さんに対して気を遣い過ぎでは?と心配して下さることには感謝します。

 でも、これは、自分から何かを表現したり、発信する立場の人間は、肝に銘じておかなければならないことだと私は考えています。

 『誰も傷つかない記事を書く』ことは、不可能だと思っています。

 私は、このブログは、虐待に関わったことのない方にも読んで欲しいと思っていますが、ブログのタイトルから、何らかのかたちで虐待に関わった経験のある方が読者さんに多いのではないかと予測しています。

 また、虐待とは関連がなくても、心の悩みを抱えていらっしゃる方々が読んでくれている可能性があります。

 自分自身が経験したことからの予測になりますが、私のブログの読者さんの中には、繊細な方や、人の痛みを自分の痛みのように感じたり、自分は未熟だと思ってしまう方がいらっしゃるかもしれないので、毎回ではありませんが、こうした前置きの言葉をつけさせていただいています。
プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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