漠然とだけど思うこと。


 思っていることが漠然としているので、
書く内容も漠然とするかな?と思いますが、
ちょっと書きたいと思ったことがあるので書きます。

 最近、私は『境界線』についてよく考えています。

 この『境界線』には、色んな意味があります。

 現実世界とネットの世界との境界線。
これ、私はつい最近まで、全くできていなかったんですよね。

 人がこわい、対人恐怖がある→だから現実世界での対人関係を遮断し、ネットの世界にどっぷりはまってしまいました。

 ネットは時には便利なツールであり、私たちにあらゆる影響を与えるものです。

 でも、現実世界で生きていて、ネットの世界、現実世界との境界線がうまく引けている方はいいのですが、私の場合は、かなりヤバい方向に行っていました。

 今は、これまでとは違う感覚でネットを使うことができているかな?と感じています。

 
 それから、自分と他者との境界線。
これは、いわゆるアダルトチルドレン(AC)は、この境界線を引くことが苦手な人が多いです。
私も以前このブログで記事にしたことがありますが、他人の痛みをまるで自分の痛みのように感じてしまう傾向があります。

 これは、『人の痛みに寄り添う』こととは異なることだと思います。

 酷な言い方になってしまいますが、
人の痛みというものは、その人本人にしか分かり得ないものなのです。
そのことを理解した上で人の痛みに向き合わなければ、おかしなことになってしまうと感じるようになりました。

 もうひとつの境界線は、『時の流れの境界線』です。

 私は、このブログタイトルを『虐待後遺症に負けない!』としたように、
日々、虐待のことを考えている時間が多いです。

 つまり、過去に縛られています。

 私は、何の悟りを開いた訳ではないので、
今もフラッシュバックを起こすこともあります。
突然、毒母を殺したくなったりもします。

 だけど、私が生きているのは『今』です。

 その『今』をどう生きていくかが、これからの私につながっていくのだと思います。

 もちろん、私が将来的にしたいと考えていることは、
虐待の経験者だからこそできることでもあります。

 でも、これからの自分の人生を、
泥臭いものに縛られたまま過ごしていくのか?
それとも、別の有意義なものを探しながら歩いて行くのか?

 過去と今との境界線も大事なのではないかな?と思うようになりました。

 今日は、そんなことを考えて過ごしています。


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レナさんへ。

 レナさん、こんばんは。byhです。
コメント、ありがとうございます。

 この記事で取り上げた『境界線』については、最近よく考えています。

 どんなに似たような出来事を経験しても、感じ方は人それぞれなんですよね。

 それを分かっていないと、自分のものさしで人の心を読んでしまっておかしなことになるのでは?と思います。

 表現が難しいのですが、『あなたの気持ちを分かりたい』と思うことはいいと思うんです。

 でも、『あの人は、こう感じているだろう』と勝手に決めつけたりするのは良くないかな?と思います。

 難しいテーマですが、レナさんがおっしゃるようにとても大事なことだと思うので、これからも、こういうことを考える時間を持ち続けたいと思います。
プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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