ハンディキャップを力に変えて...。


 突然ですが皆さんは、『今治タオル』はご存知ですか?
愛媛県の今治市で作られているタオルです。

 今治市は、昔からタオルの生産地でしたが、
今治タオルは、ブランドとして有名になり、
高級ホテルなどでも使われるようになりました。

 先日、ライターの今一生さんがお話されているのを聞いたのですが、
今治ブランドが確立した背景には、あるエピソードがあるのだそうです。

 今治タオルの品質の最終チェック、どんな方がされていると思いますか?

 答えは、視覚障害者の方々なのだそうです。

 視覚に障害のある方々は、他の感覚で目が見えない部分をカバーされているので、
目が見える人に比べ、触覚がずば抜けているそうです。

 だから、今治タオルのさわり心地が今治ブランドとして成立するかをチェックするのだそうです。

 ハンディキャップをネガティブに捉えず、強みにして活かされた一例ですね。

 私は、この話を聞いて、自分もそういうことがしたいと思いました。

 私は、虐待被害者。
これは、変えようのない事実です。

 愛情をいっぱい受けて育った人より、苦労をしました。
いじめにも遭いました。

 でも、この経験を活かすも殺すも自分次第なんじゃないかな?と思います。

 私は、ネグレクト以外の虐待経験がある、いじめられた経験がある、
医療の知識がちょっとある、看護の知識はそこそこある。

 そういうハンディキャップや、経験を活かしたことをやってみたいなあと思います。

 虐待問題を扱うことをするために必要なもので、私が持っていないもの、経験していないことは、
ネグレクト、直接的な性的虐待、法律、教育、福祉の知識などです。

 こういう経験をされた方や、知識を持っている方とタッグを組むと、
公的機関に負けないものが作れるんじゃないかなあ...。

 ああ、またスケールの大きなことを考えてしまいました。

 でも、将来的には、こういうことをしてみたいです。

 そのためには、地盤を固める必要がありますね。

 まずは、自分の心身を安定させて、仕事のできる状態になることです。

 小さいことをこつこつと頑張りたいと思います。


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私の場合は

こんにちは。
私も自分の事もありますし、看護師になりたての頃にいた病棟であまりにも忙しく、心のケアができず、それがずーっと心に残っています。
看護とは、見て守る事。
それなのに、ただ医師の手伝いになってしまっていたり、身体だけのケアしかできなかった事が今も心に残っています。
いつか、できる事なら誰かの心のケアができるような仕事ができたらいいと思っています。ポチ

カメ子さんへ。

 カメ子さん、おはようございます。
コメント、ありがとうございます。

 確かに、看護師の仕事って、患者さんとじっくり向き合える時間が少ないですよね。

 医師の処置介助、カルテの入力などでつかっている時間の方が、患者さんと一緒にいる時間より多いなあと思います。

 カメ子さんは、人の気持ちに寄り添うことができる素敵な方です。そういうかカメ子さんらしさが活かされるお仕事ができるといいですね。
プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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