児童虐待防止法を読んで ( 2 )

続きましては、この部分。


(児童虐待の定義)

第二条 この法律において、「児童虐待」とは、保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。以下同じ。)がその監護する児童(十八歳に満たない者をいう。以下同じ。)に対し、次に掲げる行為をすることをいう。

 一 児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。

 二 児童にわいせつな行為をすること又は児童をしてわいせつな行為をさせること。

 三 児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食又は長時間の放置その他の保護者としての監護を著しく怠ること。

 四 児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。

(児童に対する虐待の禁止)

第三条 何人も、児童に対し、虐待をしてはならない。


この法律を作った時、なんで対象を18歳未満の児童のみを対象に絞ったんだろう?

虐待されている人は、乳幼児、児童が多いのは事実だけど、
18歳を超えても虐待されている人はいっぱいいるし、
過去の虐待に苦しむ大人はたくさんいますよ。

おそらく、この法律を作るにあたっては、数多くの専門家たちが
関わっていたはず。

それなのに、素人の私が知っていることが、なぜ法律の中に組み込まれていない?
問題があることには気づいているけど、手をつけられないから除外したといったところでしょうかね…。
私たちの人権は、どこにある?

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プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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