小学生の頃の思い出 その1


やっぱり、夜は眠れなくて、何も考えたくなくて、朝までひたすらテトリスしていました。

それでも、色んなことを思い出してしまいました。

…それは、小学生の頃の出来事でした。

今の小学生には、そういう宿題があるかは分からないけど、私が小学生の頃には、『自分の名前の由来を調べて、作文にする』という宿題が出たことがあります。

母親に聞きました。
そしたら、母親は洗い物をしている手を休めることなく、
「え?名前?自分で思いつかなかったから、お寺に行って、教えてもらった。A子、B子、C子のうち、どれがいい?って聞かれて、じゃあ、真ん中で。って言ってB子にした。」
と答えました。

『こんな話、作文にできない…。』

そう思った私は、辞書で自分の名前に使われている漢字を調べ、その漢字の意味をヒントに、でたらめの作文を書きました。

授業中に、ひとりずつ、作文を発表する時間があり、みんなの名前の由来を聞いて、それぞれの名前に、色んな意味や気持ちがこめられていることを知って、ますます自分はみんなとは違うと感じたことを覚えています。

作文は、発表を終えたその日の放課後に、ビリビリに破って、学校のゴミ捨て場に捨てました。

こんな、忘れてしまいたいことに限って、いつまでも記憶に残り、心の傷を増やし続けるなんて、当時の私は、思ってもいませんでした。

こんな子ども時代をやってきた人間が、対人関係がうまくいくわけないですよね。
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プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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