JUSTへの電話相談で得たこと その1


先日、JUSTという所に電話相談をしたことを記事にしました。

相談内容に対しては、残念な結果になってしまったのですが、それとは別に得たものがありました。

今日は、その1つをお話したいと思います。

相談員の方は、かつて摂食障害だったそうです。だから、私が今経験していることに対して、「その気持ち、よく分かります」と共感していただき、自らの体験談も話してくれました。

その中で、NABA( ナバ )という摂食障害の自助・ピアサポートグループを紹介してくれました。

実は、私は摂食障害の診断を受ける前に、自分で色々調べていたので、NABAの存在は知っていました。

ただ、当時は、摂食障害のことを詳しく知りたい一方で、自分が摂食障害であることを認めたくない気持ちもあり、NABAに関心を持てませんでした。

相談員の方の話では、NABAの活動内容は、摂食障害の人を対象とした相談やイベントの他にも様々なことをしているようです。

例えば、
・会報誌の発行
( ここで、自分の思っていることなどを投稿することができる )

・NABA会員の声を、Newsレターにして、医療・福祉・行政機関に届ける活動をしている。

・摂食障害以外の方も参加できるセミナーやイベントを開催している。

・NABAメンバーが、病院の院内ミーティングや、地域の自助グループ、保健所や他団体の主催するイベントに出向き、体験談を話す機会がある。
とのことです。

そして、何より私が関心を持ったのは、摂食障害になった人は、相談員の方や私のように、幼い頃の親子関係や、虐待が絡んでいるケースが非常に多いということです。

最近は、ダイエットブームが加速しているので、ダイエットがきっかけで摂食障害になる人が増えていますが、それでも、過去の親子関係が摂食障害の原因のケースが多いそうです。

摂食障害になっている人の男女比は、圧倒的に女性が多いです。

でも、このNABAは、私がこれからしたいと思っていること、虐待の現状、虐待後遺症を抱えた人が生きづらさを日々感じていることを、世間に知ってもらう場になるのではないかと思いました。

ネットでも調べてみましたが、まだ情報不足の面もあるので、とりあえず、資料請求してみようと思います。
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プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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