今日の電話相談について ~法務局 みんなの人権110番~


次に電話をかけたのは、法務局のみんなの人権110番です。

前回も、そうでしたが、公的機関の中では法務局が一番対応が良いです。

今日、電話に出た方も、とても真剣に話を聞いてくれているのが伝わってきました。


私の相談内容は、
『現在、虐待に関する法律は、児童を対象にしたものしか存在しない。
でも、虐待は昔からあった。法律ができるずっとずっと前から。
そんな、法律がない時代に虐待被害を受け、大人になった人を守る法律がないのは、
人権侵害に該当するのではないか?

市や県レベルでは対応できないと言われる。厚生労働省は、県の精神保健福祉センターに相談しろと言う。
精神保健福祉センターは、個人的に面談はしてくれているが、大々的に相談窓口は掲げられないと言っている。

そしたら、何が、虐待後遺症を抱えた人を守ってくれるのか?』

というようなことを聞きました。


法務局の返事は、
「この国は、全てが法律のもとで動きます。だから、厚生労働省もあなたのケースは管轄外と言ってしまったのだと思います。あなたの言われているように、虐待の認識が世間に広まってからの歴史が浅いです。
だから、まず、現在虐待されている子どもを守るための法律ができました。
でも、それでは、不充分だと痛感しております。あなたの望む相談窓口も、新しい法律ができない限り、どこの機関も手をつけないと思います。

この電話は、今はあなたのお住まいの地域につながっています。
私の役目は、あなたから頂いたご意見を、さらに上の機関に報告し、虐待後遺症を抱えた人の人権を守るための法律が必要だということを説明することです。
すぐに法律を作ることは不可能ですが、今日頂いたご意見は、私が責任を持って、必ず上の機関に報告することをお約束します。

また、これから先も、治療を受けたり、相談する中で、困ったことがあれば、いつでも連絡してきて下さい。」

と言ってくれました。



私は、正直言うと、虐待問題を法律から攻めていくのは、ちょっとずれているのかな?と思っていました。

でも、今日の法務局の方の話を聞いて、法律が変わらないと、何も変わらないことを知りました。


その、要となる法務局が、厚生労働省みたいなアホじゃなく、真摯に対応して下さったことは、
良かったと思いました。


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プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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