最近、泣いても笑ってもいない。


こんな文章を見つけた。

タイトルは、『涙を流す』

「涙は大切な役目をします。心を清め、心の痛みを流し、古い傷を癒し、人生を新しい方向へ向けるチャンスを与えます。悲しみを感じられるだけ感じ、嘆き、失ったものの喪に服し、捨て去るべきものは捨てていかないと前に進めません。

涙が外に出ないで中にたまってしまうと、思ってもいないところで、思ってもいない形になって出てきます。鬱になって自分を虐待したり、病気になったり、他人にやつあたりしたりして怒りを爆発させたりします。

悲しいときは、涙を流しましょう。声を出して泣きましょう。信頼する仲間の前で泣きましょう。仲間を支えあって、涙を流しましょう。」


私は、感受性が強い方だ。

センスはないけど、絵をみて涙が出たり、音楽を聴いて涙を流すことがあった。

でも、それは、ずいぶん昔の話。


最近は、涙も出ないし、笑ってもいない。

でも、何も感じていない訳ではない。


感じたことを表現できなくなっているような気がする。


長い夜に、どこにも持っていけない気持ちを涙で流せたら、どれだけ楽だろう。

思いを共有できる仲間がいたら、こんなにこじらせていないだろう。



悲しいときに涙が出ない人は、誰にも心を開くことのできない人は、心の傷を増やしていくだけなのか?

この文章には、私が知りたいことが欠けている。

また、おかしな夜をやり過ごさないといけないみたいだ。
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byhさんの負った傷はきっと相当深いものなのだと思います。フラッシュバックの症状もちょっと違うなと思いました。過去の記憶がよみがえって何か壊れた感じはしたけれど、記憶がとぶまではいかなかったので。私は過去を思い出しては、よく泣いています。

こんなコメントでごめんなさい。泣けないのは本当につらいですよね。

ぴよさん、ありがとうございます。

ぴよさん、いつも暖かいお言葉をありがとうございます。

私は、心療内科の診察中やカウンセリング中にフラッシュバックを起こしたことがあります。私自身は、フラッシュバック後は先生と何を話したか、全く覚えていません。気がついたら家にちゃんと帰っていて、座っていたりします。次の診察の時に、フラッシュバック後の私がどんな感じだったかを先生に確認したことがありますが、目がうつろになっているけど、受け答えはしているそうです。カルテも見せてもらいましたが、自分がそういう話をした記憶はないですね。

フラッシュバックを起こしている時は、体は大人なのに、感覚的には3~4歳に戻っていて、周りの景色も、当時住んでいた部屋になります。震えと、動悸と、汗が止まらなくなります。

軽いフラッシュバックの時は、泣くこともありましたが、戸籍謄本を見た時は、連続で、色んな場面が出てきて、今までのとは違う感じでした。

記憶が飛ぶのは、私なりの防御反応なんだろうなと、素人ながらに思っています。

フラッシュバックのとき感情が子供の頃のように戻るのは私も同じです。虐待されているような恐怖や感情が戻ります。

今はそれなりに家事、子供の世話などをしていますが、ぐずぐず考えたり、悲しくなったり、眠れなかったり。

byhさんが頑張っているようすが分かるので、ぐずぐずせず、少しはやる気をだそうかな。ありがとうございます。

頑張れてはいませんが…。

ぴよさん、コメントありがとうございます。

私が幼い頃は、虐待という認識がない時代でした。

でも、虐待そのものは、ずっと昔からあったもので、今ようやく虐待されている子ども、虐待をしている親に、社会の目が届き始めたところです。ほんの一部ですが。

私のように虐待後遺症を抱えている人には、まだ社会は目を向けてくれていません。

その目を向けてもらえるように、私は、自分のありのままの姿を、見る人によっては見苦しいかもしれないけど、さらけ出して、この現状をひとりでも多くの人に知ってもらいたいと思っています。

No title

byhさんの気持ち分かります。
何か感動するものを求めることは普段よくあります。

変わらない毎日を
ただ漠然と過ごしていると気持ちがどんどん
不安定になります。

そういう時に自分の周りに
いつも楽しそうにしている人を見ると
すごく羨ましく感じます。

その人は毎日どんなふうに過ごしてるのだろうか?

ノジさんへ。

ノジさん、こんばんは。byhです。
コメントありがとうございます。

私は、いわゆる『普通』を知らずに生きています。

だから、普通の人たちが、どのように感じて日々を送っているかは、私にも分かりません。

その逆も然りで、普通の人たちからすると、私が生きている世界は、理解できないと思います。

周りの人たちと世間話をすることに苦痛を感じている人がいることは、普通の人たちには理解不能だと思います。

そして、公的機関で仕事をしている人や精神科医の大半は、虐待を知らない人だと思います。

だから、虐待問題への対策もほとんどないまま今に至っているのだと思います。

私がしようとしていることは、そんな、普通の人たちに、虐待の現状を知ってもらうことなので、そう簡単にはいかないと思いながら、日々もがいています。
プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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