二重に映る世界


先日、私が死に対して敏感であることを記事にしました。

私は、死だけでなく、その他の色んなことにも敏感です。

良く言えば、『感受性が豊か』となるのかもしれないけど、私の場合は、『豊か』を通り越して、『強すぎる』と思います。

その感受性の強さは、残念ながら芸術などの才能には結びつかず、生きづらさに繋がっていると感じています。

『人は見掛けによらない』という言葉をよく聞きますが、私の場合は『人は見掛けによる』ことが多いです。

第一印象で感じたイメージが、だいたい当たります。
周りの人達が、「あの人は、本当に優しくて、いい人だね」と言っていても、自分が『そうじゃない』と感じた人は、後々ボロが出てくることがよくあります。
周りの人達は、その人がボロを出した時に、「あの人、まさかあんな一面を持っていたなんて、びっくりだね。」と言いますが、私は、『ああ、やっぱりか』という感じです。

私は、これにも虐待が影響していると思っています。
幼い頃、『ママを怒らせませんように…。』とお祈りをしながら、いつも母親の顔色ばかりうかがっていました。
そんなことを続けていった結果、感受性が強くなったと思います。

それは、病気になってから、ますます強くなっているような気がしています。

めまい発作で頻繁に倒れていた頃、職場の人達は、「大丈夫?無理しないでね」と言ってはくれましたが、本当に私のことを心配してくれたのは
、たった一人でした。

それは、私が日頃からスタッフとのコミュニケーションを避けていたから、当然の結果であり、自業自得ですが、正直なところ、『思ってもいないのなら、そんな綺麗事は言わなければいいのに…。』と思っていました。


…きっと、個々が本音しか言わないなら、世間はめちゃくちゃになってしまうと思います。

職場でも、社交辞令やお世辞が、時には職場の雰囲気を良くしているのだろうと思います。


でも、私にとっては、そんな『二重に映る世界』は、とても疲れて、生きづらさを感じてしまいます。

自分の考えや行動について、突き詰めて考えていくと、たどり着くのは、いつも母親からの虐待になります。

『親を選ぶことができたなら、私はこの人の子どもにはならなかったのに…。』と思ってしまいます。

今は、私は母親と接触していませんが、結局、このように今でも心は母親に支配されたままなのです。
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プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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