厳しい現状


今日は、虐待を研究されている先生のところにカウンセリングに行ってきました。

2時間半、話してきたけど、今日は、私にとっては、悲しい、厳しい内容になってしまいました。

先生に、「過去に虐待されて大人になり、生きづらさを感じている人の相談窓口はないですか?」と聞いてみましたが、
答えは「残念ながらない。」でした。

「私はまだ、虐待の知識がないですが、何かオススメの本とかないですか?」という質問の答えは、
「本のタイトルに『虐待』とあるものの中に、あなたが探しているものは、多分見つからない。厳しいけど、それが日本の虐待の現状だと思うなぁ。過去のつらい出来事には触れないでおこうというのが定着してるから。」と言われました。

「でも、先生は私に『心の中の膿瘍を全部出そう』っておっしゃっていましたよね?」と聞くと、
「うん、確かに言ったし、私自身はそう考えてるよ。でも、私は小児科医で、虐待分野を主に受けてるのは精神科医なんですよ。その精神科医の大半が、過去には触れず、これからどうするかを考えていきましょう。という流れができてるから。精神保健福祉センターも、この流れだね。」
とのことでした。


実は、私は、来月にこの精神保健福祉センターの方と面談する予定です。
現時点では、面談の担当者が精神科医なのか、臨床心理士なのか、保健師なのかは決まっていませんが、行く前から撃沈した感じです。


…めちゃくちゃ悔しい!!


虐待後遺症に悩む人は、このまま泣き寝入りするしかないのでしょうか?

私は、絶対に、泣き寝入りは嫌です。

昨日は、厚生労働省のホームページに、実名で、住所も電話番号もメールアドレスも記載して、『日本の虐待に関する対策は未熟過ぎます。県や市に相談しても、埒があきません。厚生労働省は、現状をどのように捉えているのかを答えて下さい。』と投稿しましたが、まだ返事はきません。

悔しくて悔しくて、たまらなくなって、帰りの電車とバスの中では、自分の手の甲を引っ掻きながら帰ってきました。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ハートネットTVのカキコミ板より、
伺いにきました。ごまふです。
ブログ、全て読みました。
byh様は本当にすごいです。
わたし自身も、虐待に苦しむ大人については、
医師にもパートナーにも、
過去は変えられないのだから未来をポジティブに。
と言われます。が、過去が変えられないからこそ苦しんでいる現状で、
それは時に余計自分を追い詰めます。

このブログ、応援しています。

蛇足ですが、わたしもブログを書いています。
日常の事が主ではありますし、
コメント機能を設定していないのですが…

ご縁を大切にしたく、リンクを貼りました。
またコメントしに行きます。
それでは。

ごまふさん、ありがとうございます。

ごまふさん、早速このブログを読んで頂き、本当にありがとうございます。

あと、今頃気付きましたが、私は
「ごまふさん」と、さん付けで呼んでしまっているのに、ごまふさんは私のことを、「様」で呼んで下さっていますね。

もし、よかったら、私のことは「byh」か、「byhさん」と呼んで下さい。

私は、ブログとかネットに本当に疎くて、このブログも手探りで書いています。

本当はbyhで登録したかったのですが、「5文字以上で」という縛りがあって、byhfsが、ここでの正式名になりますが、byhと同一人物です。

まだ、ブログを始めたことは、ほとんどの人に知らせてなくて、実は、ごまふさんが2人目です。

ハートネットは、文字数に制限があって、私は文章をコンパクトにまとめるのが苦手なので、ブログをやってみようと思いました。

ごまふさんのブログにも、寄らせていただきます。

これからも、よろしくお願いします。
プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

ランキングに参加しています。ご協力お願いします!

メンタルヘルスランキングへ

FC2Blog Ranking

カウンター ( 2016 8/18~ )
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QR