職場に挨拶してきました。


 昨日の夜の飛行機で、
ちょこっとど田舎に行ってきました。

 職場の寮の退去点検と、職場への挨拶が目的でした。

 まだ、こちらに来て1週間ほどなのですが、
既に居心地がよくて、ど田舎には嫌々行ってきました。

 『これは、帰省ではなく観光!』
と、言い聞かせ、重い腰をあげて飛行機に乗り、
ど田舎空港に到着直後に、
かつて、一緒に仕事をしていた医師にバッタリ会い、
観光気分はすぐになくなりました。

 寮は、もう荷物を運び出していて、
住める状態ではないので、ホテルで1泊して、
今朝、職場に行きました。

 寮の退去点検は、
事前に『隅々まで清掃しておくこと』という注意書きを渡されていたので、
掃除の苦手な私は、何かツッコまれるかなあと心配でしたが、
「きれいに片付けてくれてますね。」
と、あっさり終了しました。

 そして、職場の上司に挨拶をしに行きました。
「言っておきますが、あなたは8月31日まではうちの職員ですから。」
と、チクリと言われましたが、
「慣れない土地、大変だろうけど、ゆっくり慣らしていくといいよ。」
と、やさしいお言葉もいただきました。

 所要時間、1時間弱...。

 思っていたより、かなり早く終わりました。

 帰りの飛行機は、
時間に余裕を持たせて夕方の便を取っていたのですが、
用事が済めば、未練は全くなく、
早く戻ってきたくて、飛行機の便を昼前のものに変更して、
さっさと戻ってきました。

 今日乗った飛行機からは、
富士山がよく見えました。

 今年に入って、
引っ越した街から見える富士山に感動して、
『この街で暮らしたい』
と思ったことを思い出しました。

 2月に物件を契約してから、
しばらくは治療の合間に行ったり来たりしていましたが、
やっと、こちらに落ち着くことができました。

 最近、期限に追われる日々だったので、
ちょっとのんびりしようと思います。



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引っ越し完了しました。


 こんにちは。

 昨日、引っ越し業者さんがど田舎から送っていた荷物を届けてくれて、
その荷物を片付けして、やっと引っ越し完了しました。

 荷物を整理していて感じたことがありました。

 心の隙間をモノで埋め尽くそうとしていたんだなあ、と。

 引っ越し前に結構な断捨離をしたつもりでしたが、
大きめの収納スペースがあるお部屋を借りたにもかかわらず、
届いた荷物がなかなか収まりませんでした。

 荷物の大半は、衣類でした。

 約2年ちょっと、診察日以外は引きこもり状態だったのに、
やたらと服がありました。

 中には『こんなの、買ってたかな?』というものもありました。

 服屋さんで買い物ができなかったので、
ほとんどの服が通販で買ったものでした。

 人との関わりを遮断して、
その代わりに自分の身の回りをモノで囲んで、
やりきれない気持ちを抑えようとしていたのかなあ。

 いつかまた、外を出歩く日が来ることを願って、
こんなにも服を揃えていたのかなあ。

 救いなのは、拒食ピーク時の体型ではなく、
今の体型に合うサイズの服を買っていたことですね。

 もし、当時の体型にジャストサイズの服を買っていたら、
ほとんどの服が入らなくなっていたと思います。

 ど田舎にいた頃は、
これらの服に袖を通すことはほとんどありませんでしたが、
これからは、着て出歩きたいと思います。

 あとは、お金で買えるものだけでなく、
もっと色んなもので気持ちを満たしていけたらいいなあと思います。


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都民になりました。


 昨夜、20時過ぎの夜行バスに乗りました。

 昨日は、全く感慨深くないとブログ記事に書きましたが、
22:00を過ぎて、バスが消灯になった途端、涙が止まらなくなり、
静かに1時間ほど泣いていました。

 『地元を離れるのがつらい』という涙ではなく、
『やっと解放される。やっとここまで来た!』
という感じでした。

 幼い頃にされてきたこと、
学校でいじめられたこと、
職場でも浮きまくりだったこと、
メニエール病のめまい発作で部屋から少しの距離のトイレまで床を這っていたこと、
拒食で体重が35kgになって、心拍数も40回/分の徐脈になり、
『ここで死ぬのかなあ』と思っていたこと、
何回も自分をぶっ殺したいと思ったこと、
治療のことなどなど、
色んなことを一気に思い出しました。

 かなり遠回りの人生を送っているとは思いますが、
諦めなくて良かったと思っています。

 朝9時前に引っ越し先に到着し、
市役所で転入手続きをしてきました。

 ど田舎県民から、都民になりました。

 昨日引っ越し業者さんが運んでくれた荷物は、
金曜日に届く予定です。

 それまで、少しのんびりしようと思います。


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今日がど田舎県民ラストです。


 昨日の夜からのどが楽になってきました。

 ヘロヘロで引っ越し準備をして、
『間に合うのか?』とヒヤヒヤしましたが、
何とか間に合いました。

 今日の午前中に引っ越し業者さんが来てくれて、
手際よく、30分くらいで荷物を運んでくれました。

 その後、私は今までお世話になった寮の掃除をして、
夜行バスに乗るために駅に来ています。

 あと3時間ちょっとで、夜行バスに乗り、
明日の朝には引っ越し先に到着します。

 一応、生まれ育った土地なので、
もう少し感慨深い感じになるかと思っていましたが、
全然でした。

 今まで、私は数回引っ越しをしたことがあります。

 その度、心に決めたもののできないことがありました。

 『今度こそ、馴染めますように...。』
 
 毎回そう思っても、すぐに周りから浮いた存在になっていました。

 そして、『またか...。』の繰り返しでした。

 今度こそは、うまくいきたいです。

 自分を殺すことなく、自然なかたちで。

 先週まで行われた精神科の治療では、
そういうことにも取り組んできました。

 明日から実践です。

 『気合い入れていきます』だと、
途中で失速したり、断念するかもしれないので、
『ユルッと』いきたいと思います。

 引っ越し準備でバテているので、
ちょうどよくスロースタートできそうです。

 
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耳鼻科ラストデーは、耳よりのどメインで終了。


 こんにちは。

 今日は耳鼻科に行ってきました。

 聴力検査は一応正常値でしたが、
やはり左耳(悪い方)は、
『年齢の割には聞こえが良くないね』
という感じでした。

 「最近、どんな感じですかね?」と、
ここから耳以外の話がスタート。

 精神科の治療は予定通り終了したこと、
退職が正式に決まり、来週月曜日に引っ越しすること、
引っ越し準備で忙しいのに、扁桃腺に炎症起こして熱が上がったり下がったりしていることなどを聞いていただきました。

 「え?急性の扁桃腺炎かな?のど、みせて下さい。」
と言われて、みてもらったのですが...。

 「これは、、結構ひどいですね。今も相当痛いでしょ?」

 「はい、昨日の夜から高熱は出なくなりましたが、痛みはまだ結構あります。
今朝、膿の一部がはがれかけていたので、お箸で引っ張って取りました。」

 「えっ?」

 「無理やり取ったらいかんよね。」

 「ですね。」

 ちーん。

 でも、耳鼻科の先生は優しいので、
「あんた看護師やろ?そんなことも分からないのか?」
と言うこともなく、
「残りの膿が取れるまで、まだ相当時間がかかりそうですが、
自然に取れるのを待って下さいね。
痛みもしばらく続くと思いますが、内服の痛み止めと炎症を抑えるうがい薬をうまく使って食事も食べられるようにしていきましょう。」
と言ってくれました。

 一昨日の精神科受診の時に、精神科の先生に抗生剤を処方していただきましたが、
万一効果がなくて悪化した場合には抗生剤の変更が必要なのですが、
ちょうど引っ越ししたばかりの頃になるので、すぐにいい病院が見つからないと大変だろうからと、念のための薬も処方してくれました。

 そして、話は再び耳のことになり、
「環境が変わったり、疲労、ストレスでめまい発作が出ないとも限らないので、ここでの経過をお手紙にまとめておきましょう。」
と、紹介状も書いてくれました。

 最後の最後まで、至れり尽くせりでした。

 摂食障害を見抜いてくれたのも耳鼻科の先生でした。

 患者さんの病気(自分の専門分野)だけでなく、
きちんと患者さんと向き合ってくれる先生だったので、
私はここまでたどり着くことができました。

 のどをやられているので、いい声は出ませんでしたが、
渾身の「先生、今までありがとう!」
を言ってきました。


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精神科ラストデーは、ぐだぐだで終了。


 昨日のブログ記事で、風邪をこじらせたくないと書きましたが、
こじらせてしまいました。

 昨日の夜から熱が出ちゃいました。
扁桃腺が腫れて、膿もできているので、
解熱剤が効いている数時間しか平熱になりません。

 今日の精神科には、
治療中に熱が下がるように解熱剤を内服してから行ってきました。

 今日は、治療というよりは、
雑談っぽい感じで今までの治療について振り返りをしてきました。

 先生に、
「この治療プログラムの中で『これはいらんやろ?』というものとか、なかったですか?
あと、ダメ出しもあれば聞いてみたいです。」
と言われましたが、
特に思い浮かばなかったので、
「ダメ出しなんて、ないですよ。」
と答えたのですが、
「どんな些細なことでもいいので何かないですか?」
と言われ、
「そうですね...。しいて言うならですが...。
先生は、この治療、仕事をしながら受けられますと言っていましたが、
個人的には仕事をしながらこの治療を受けるのはかなり難しいんじゃないかと思いますね。
宿題、多いし!(笑)」
と、無理くり絞り出して答えてきました。

 そして、一通り話が終わったら、
先生が1枚の紙を出されました。

 先生手作りの、修了証でした。

 ちょっとびっくり。

 でも、嬉しかったです。

 実は、私も今日はちょっとびっくりするかもしれないことをするつもりでした。
治療中、ビデオ撮影をしているのですが、そのカメラに向かってアメリカの先生に英語でお礼の言葉を話そうと思っていました。
 ただ、英語で話すだけではつまらないと思って、
話の途中から、私がこわくてたまらなかったガムテープを触りながら話す!
という計画をしていたのですが...。

 熱が出てボーッとしていたんでしょうかね...。
リュックに入れてきたはずのカンペとガムテープがない!!

 結局、テンパってしまい、
メッセージの大半は日本語でしゃべり、
使った英語は、
「Thank you so much.」
のみになってしまいました。
 
 最後はぐだぐだになってしまいましたが、
おかげさまで今日で治療終了することができました。

 
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色々決まってきました。


 こんにちは。

 またまた夏風邪を引いています。

 が、時間は過ぎていく訳で、
今日は職場の面談に行ってきました。

 私は、現在病休中です。
本来なら、病気が治ったら元の職場に復職するべきなのですが、
無理を言って退職させていただくことにしました。

 身勝手なのは承知しているので、
ちょっと嫌味を言われても仕方ないなあと思っていましたが、
上司は、
「うちの職場に戻れないのは残念だけど、
byhさんは今まで色々あったから、仕事だけに集中するのではなく、
新しい環境でこれからの人生を楽しんでほしい。」
と言ってくれました。

 できれば円満に退職したいと考えていたのでホッとしました。

 正式に退職が認められたので、
さっそく引っ越しの日を決めました。

 来週月曜日に引っ越しをします。

 明日が精神科ラストデー。

 金曜日が耳鼻科ラストデー。

 そして、来週月曜日にど田舎脱出です。

 諸々の手続きで、8月末はど田舎を入ったり来たりするかもしれないですが、
9月には本格的に引っ越し先で生活ができそうです。

 まだ、しばらくバタバタしそうです。

 今回は、こじらせる前に風邪を治したいですね。


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あと1回になりました。


 昨日は水曜日だったので、
精神科に行ってきました。

 今まで、私のトラウマに対する反応などで、
治療のペースがゆっくりになったり、速くなったりしたこともありましたが、
先生には、
「来週が、いよいよ治療の最終日となります。」
と言っていただきました。

 今年の4月から、ほぼ週1ペースで行われていた治療は、
残すところ、あと1回になりました。

 前半は、割と順調でしたが、
後半は、フラッシュバックを起こしたりして、
『こんなこと毎週せんといかんの?これからどうなるんだろう?』
と思った時期もありましたが、
どうにかここまでたどり着くことができました。

 先生は、最近の私が、治療と並行して引っ越し準備をしていることをご存じなので、
ガムテープが触れなくて荷造りが進まないとかガムテープを見ることで昔のことを思い出して精神的に追い込まれていないか?と心配してくれていましたが、
おかげさまで、ガムテープを触ることはこわくなくなり、
がんがん使っています。

 来週は、今までの振り返りと、今後の目標などをテーマに進めていくようで、
宿題がたくさん出ました。

 毎回、色んな発見や気づきがあった治療、
最終日はどんな気づきがあるかな?

 引っ越し準備でバタバタしていますが、
宿題、手を抜かずに備えようと思います。



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捨てるもの、捨てないもの。


 こんにちは。

 ぼちぼちと引っ越し準備をしています。

 まだ、職場での面談ができていないので、
肝心の引っ越しの日が決まっていないのですが、
引っ越し先に持って行く物と、地元で捨てていく物を選別しています。

 私の場合、選別ポイントは、
『親が関わった物かどうか?』
になっています。

 物には罪はないのですが、
やはり、新しい環境に親が絡んだ物を持ち込むことにかなりの嫌悪感があります。

 1つ前の記事で、珍しくほっこりするようなことを書きましたが、
トラウマに対する免疫がある程度ついてきても、
親とはもう関わりたくないという気持ちが強いです。

 今住んでいる部屋には、
親が恩着せがましく『買ってやる』と言って置いていった物が結構残っています。

 拒食真っ只中の時期に捨てられる物は捨てていたのですが、
生活の一部になり過ぎていて、捨てることができていなかった物がありました。

 それらを、処分することにしました。

 例外で処分はしないと決めているのものが2つあります。

 それは、
祖父の運転免許証と、祖母の写真です。

 祖父母は母親の両親ですが、
私の味方だったので例外です。

 絶縁し、地元を離れると、
おそらく祖父母のお墓参りには行けないです。

 だから、この2つはこれからも大切にしていきます。


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ある変化が...。


 私は、テレビはほとんど見ない子です。

 特にCMが流れたり、番宣で同じタレントが一定期間出続けたり、しょーもないバラエティ番組の多い民放テレビは苦手でした。

 今日は、何となくテレビをつけて、ご飯を食べながら見ていました。

 すると、あるお母さんと高校生の子どもが出ていました。

 ちょっと前なら、親子がテレビに出ている時点でNGで、
チャンネルを変えるか、テレビを消すかしていましたが、
今日は気にならなかったので、そのまま流していました。

 このテレビに映っていた親子は、
子どもさんが高校生になった時に、全寮制の学校に入ったため、
今は別々に暮らしているそうです。

 番組の中で、
お母さんは、子どもさんが頑張っている姿を見て、
「自分の子ですが、よく頑張っているなあと誇りに思います」
と言って涙を流していました。

 お母さんの言葉を聞いた子どもさんは、
「私も泣けてくる」
と言って涙を流していました。

 そして、この映像を見ながら泣いている人がもうひとり...。

 はい、それは、私です。

 自分でも、泣いてる自分にびっくりしました。

 『なぜ、泣いていたか?』ですが、
私は、このテレビに映っていた高校生を見て、
『あなた、良かったね、自分の頑張りを認めてくれて、ほめてくれるお母さんがいて...』
と思い、
このテレビに映っていたお母さんを見て、
『あなた、やさしいお母さんですね、子どもさんが頑張っている姿をきちんと見ていて、その頑張りを認めていることを子どもさんにきちんと言葉と表情で伝えていて...』
と思い、
『私もね、今まで色々頑張ってきたんだけど、ほめてほしい人はほめてくれなくて、他の人に頑張っているねって言ってもらえても、ほめてほしい人がほめてくれないから、頑張りが足りないって、ずーっと思って頑張り続けてたんだ。』
『でもね、昔ほめてほしいと思っていた人に、今は別にほめてもらわなくていいやって思っててね、別に親じゃなくても、私にとって大切な人がほめてくれてるからもう大丈夫なんよ。』
と思っていたのです。

 今までの私にはなかった発想なので、こうしてブログ記事にしながらもまだ動揺しているのですが、その時は本当にそう感じたのは事実です。

 人の心を支えてくれる人。

 ある人にとっては、その相手は親かもしれないです。

 ある人にとっては、その相手は子どもかもしれないです。

 ある人にとっては、友だちかもしれないです。

 ある人にとっては、恋人かもしれないです。

 ある人は、『そんな人いない』かもしれないです。

 でも、ある人には『綺麗事言いやがって...。』
と思われるかもしれませんが、
『そんな人』にいつか会えるといいなあと思います。



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プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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