リンクだらけですが、必死です。


 私は、自分の虐待経験をライターの今一生さんが編集、出版される、
『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)に応募しました。

 この本についての告知は、このブログで何度か紹介させていただきました。

 早ければ、今年の秋に出版される予定です。

 早ければ...。

 この本の出版には、乗り越えなければいけないことがあります。

 それは、この本の出版の前に資金を準備することです。

 この本を前払いで購入する方法、寄付によって出版が成立します。

 私は、虐待からの生き残りとして、自分の経験を応募し、
前払いで数冊予約をしました。

 実は、まだこの資金、目標達成していないそうです。

 虐待は年々増加傾向ですが、
虐待の現状を伝えるものは世の中に広まっていません。
 そのため、虐待問題は一向に改善しないのだと思っています。

 だから、今の時代にこの本が出版されることが必要不可欠だと思っています。

 少しでも多くの方の力を貸していただきたいと思っています。
詳細は、今一生さんのブログ記事をご覧いただけると幸いです。

http://con-isshow.blogspot.jp/2017/06/340challenge.html

 私は、サザエさんのような一家団らんの風景も、欲しいものを親に甘えておねだりするちびまる子ちゃんの世界はピンときません。

 こちらの動画で紹介されているような世界が、ずっと身近でリアルに感じます。














 ⬆
 それぞれ、短い動画なので、ぜひ見ていただきたいです。
よろしくお願いします。



にほん村 メンタルヘルスブログへ

スポンサーサイト

優しい虐待?


 お久しぶりです。

 少しずつ良くなってはいますが、手足が思うように動かなくて、
書きたいことはあるのになかなか更新できずにいました。

 今日はまだ体が楽な方なので、数日前から気になっていたことを書きたいと思います。

 『優しい虐待』
 ⬆
 こんな言葉があるそうです。

 え?優しいの??何それ???

 Twitterから流れてきた言葉でした。

 ネットで調べてみました。
私が見たのはこちらの記事です。
 http://maodays.info/4012.html
 ⬆
 この記事によると、
『優しい虐待』とは、
子どもが小さい頃に、親が自分の思い通りにコントロールしようとすること。
それにより、子どもの心に心理的外傷(トラウマ)を残すこと。
とあります。

 これのどこが優しいのか、私にはさっぱり分かりません。
タチの悪い心理的虐待としか思えないのですが...。

 おそらく、この『優しい虐待』という言葉を作った人は、
虐待のこと、全然分かってないです。

 私は自分のブログでも書いたことがありますが、
虐待は程度の問題ではないと思っています。

 見た目で誰かが気づくような虐待でなくても、
された子どもの心が傷ついていたならば、それは虐待です。

 虐待は、あった時点でアウト。

 優しいなんてものはないよというのが私の考えです。

 虐待の認識、まだまだだなあと思いました。

 
にほん村 メンタルヘルスブログへ

赤ちゃんポストのこと。


 今日、久しぶりにテレビを見ました。

 NHKのクローズアップ現代で『赤ちゃんポスト』のことを放送することを知ったからです。

 10年になるそうです。

 赤ちゃんポストに預けられた子どもたちの数は130人になったそうです。

 インタビューでは、里親さんに育てられた子どもが、
しっかりした口調で質問に答えられている姿が印象的でした。

 『(実の親については)少なくともお腹の中で育ててくれたことに感謝はしています』

 『(里親さんは)一緒に暮らしているので本当の家族という感じ』

 『将来は自分と同じような境遇の人の力になりたい』

一方で、こんな声も...。

 『自分の本当の親のことを知りたい』

 うーん、やっぱりそうなるか。

 きっかけは、学校の課題で自分の生い立ちを調べないといけなかった時に、赤ちゃんの頃の写真がなかったからだそう。

 もう、学校は過去より未来に目を向けたことをした方が良くない?と思います。

 そして、いくら里親さんが実の子どものように育ててくれていても、ルーツは知りたくなるのでしょうね。

 私だったら、知りたくないと思ってしまうのは、自分の過去があるからなんでしょうね。

 どんな事情であれ、勝手に子どもを作り、いざ産まれるとなると育てられないから匿名で預けられることのできる赤ちゃんポストに子どもを託した親...。

 私は、どうしても、こういう親が無理やり子どもを産み、育ててたとしても、
まともな育児はしないだろうと思ってしまいます。

 でも、赤ちゃんポストに託された子どもたちには、それぞれの考えがあるようで、
中には、当時この赤ちゃんポストの制度を承認した市長に、
『なぜ、この制度を承認した?』と聞いてくる子どももいるそうです。

 番組が30分程度でしたが、個人的にはこういう番組は、
もっと掘り下げて放送したらいいのになあ。と思いました。

 思うことは他にも色々ありましたが、情報が少ないので控えておきます。


 にほん村 メンタルヘルスブログへ

心は地元を捨てたらしい。


 昨日の夜行バスに乗り、今朝、ど田舎に戻ってきた。

 これまでは、地元に到着した途端、耳鳴りがキーンとして、
気分がどんよりしていた。

 今回は、それがなかった。

 まだ、週1の治療があるので、物理的にはこのど田舎が地元ではあるけれど...。

 まだ、住民票もこのど田舎にあるけれど...。
 
 どうやら、私は心で地元を捨てたようだ。

 今いる部屋は、治療に通うための仮住まい。

 そんな感じになっていた。

 私が通いつめている街は、知り合いはほとんどいない。

 今いるところには、知り合いはたくさんいる。

 でも、心を開いて話せる人はほとんどいない。

 安心できるのは、居心地がいいのは、
今いるところではないな。

 私が虐待されて育ったところ。

 私がいじめに遭ってきたところ。

 こんな場所、落ち着く訳がない。

 私が今受けている治療は、やってる病院は全国で3ヶ所しかない。

 ここにいるメリットは、それだけ。

 だから、心は見切りをつけたんだ。

 その時が来たら、物理的にも捨てるよ。

 信号が青になったら進むよ。

 そのタイミング、つかむのは得意だよ。

 201705242257259a0.jpg


 にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ


 

おそらく、初の出来事だった。


 今日は、ブログを始めて丸1年になりました。というご挨拶をするだけにしておこうかと思っていましたが、もやもやしているので、書くことにしました。

 私は今も地元脱出中なのですが、
実は、数日前にどえらいものを見てしまいました。

 ある親が4~5歳くらいの子どもをぶっ叩いているのを目撃しました。

 私は、こちらの地域にいる友人と会って、滞在先に戻る途中でした。

 目の前に、突然子どもが走ってきたかと思ったら、
その子どもの父親がものすごい勢いでやって来て、
子どもの背中を全力でぶっ叩いていました。

 外国人だったので、何を言っているのか分かりませんでしたが、
何か怒鳴り散らしながら、何度も『バチーン』という音をさせながら子どもを叩いていました。

 私は、その子どもを見た瞬間、
『この子は、叩かれ慣れをしている』と思いました。

 そして、『止めないと...。』と思ったのですが...。

 頭の中では、その子どもを抱き抱えて守るつもりでしたが...。

 何もできませんでした。

 フラッシュバックを起こしました。

 とある駅周辺の景色が、4歳の頃に住んでいたボロアパートに変わりました。

 叩かれている子どもが自分、叩いている父親が自分の母親に変わっていました。

 『こわい。』

 涙が出て、震えが止まらなくなった感覚は覚えていますが、
そこから後の記憶は曖昧です。

 本当は、友人とは途中で別れ、私ひとりで滞在先に戻る予定でしたが、
いくつかの電車を乗り換え、タクシーに乗っていたようです。

 意識がハッキリしてきた時は、友人に支えられながら滞在先に向かって歩いているところでした。

 全身、汗だくになっていました。

 私が虐待と向き合い始めて、おそらく初の出来事でした。

 虐待のニュースを読んで、過去の虐待を思い出してフラッシュバックを起こしたことは何度もありますが、実際に親が子どもに暴力を振るっているところを見たのは初めてのことでした。

 虐待はあってはならない。と言いながら、目の前で起こったことに何もできなかった自分を恥じました。

 ネックはやはり、フラッシュバック。

 これを克服しないと、私は私がしたいことはできないでしょう。

 強い心が欲しいです。


 にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

 
プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

ランキングに参加しています。ご協力お願いします!

メンタルヘルスランキングへ

FC2Blog Ranking

カウンター ( 2016 8/18~ )
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QR