私のブログを見にきて下さった方へ。


こんにちは。byhfs( byh )です。

私のブログを見にきて下さって、本当にありがとうございます。

このブログに気づいてくれた方は、私のように過去に虐待された経験のある方、現在虐待をされている方、どちらにも当てはまらない方、さまざまな方がいらっしゃると思います。

『今、つらい気持ちを抱えている方へ。』

つらい気持ちを、自分ひとりで抱えこむと、私のように、こじらせてしまうから、私のブログでよければ、つらい気持ちを出していって下さると嬉しいです。

私は、自分の虐待後遺症を克服することだけを目標としているのではありません。
私みたいな思いをする人がいなくなることを目指しています。

私は、虐待の専門家ではないので、私にできることは、ほんのちょっとしかないとは思います。
でも、つらい気持ちを自分の中から出すことで、その気持ちが少し和らぐこともあるのではないかと思います。
知らない人のブログにコメントすることは、勇気がいりますね。
私自身も、他の方のブログにコメントすることは、滅多にしていないので、矛盾しているかもしれませんが、もし、コメントしていただけたら、つらい気持ちを共有できるかもしれないと思います。
それは、決して、傷のなめあいではないと思います。
新たな気づきや、学びがあるのではないかと思います。
よろしくお願いします。


『虐待を経験されたことのない方へ。』

虐待の現状は、残念ながら、世間に広まっていません。
そして、虐待防止対策も未熟な状態です。

私のように、過去に虐待されて、現在虐待後遺症を抱えて、生きづらさを感じている人への対策は、更に遅れています。

この現状を、世間に知ってもらうには、私は、経験者が語ることが必要だと考えています。

私のブログに書かれている内容は、虐待被害者の経験のほんの一部です。

それでも、こういうことがあるんだなあということを、私のブログを通して知っていただけると嬉しいです。

私は、虐待されていない、普通の世界を知りません。

お時間に余裕のある方は、こんな私に、普通の世界を教えてくれると嬉しいです。

よろしくお願いします。


『最後に…。』

もちろん、コメントなしで、ちらっと私のブログを覗いてくれることも大歓迎です。

直接メッセージを伝えられないのは残念ですが、この場でお礼をしたいと思います。

「私のブログに来てくれて、読んで下さって、本当にありがとうございます。」


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講演会に行って...。続き。


 先日の講演会、後半は質問を受けながら話が広がるというスタイルでした。

 私は縮こまってしまいましたが、
結構積極的に手をあげている方が多かったです。

 その中で、こういう方がいらっしゃいました。

 『私は、直接親から暴力をされたとかはないのですが、
今思えば、ソフトな虐待?って言うんでしょうか...。
両親が言い争いをしているのをよく見ていて、
それが結構残っていて...。
 私は3人きょうだいなのですが、3人とも今も精神科に通院していて...。』
という内容の話をされていました。

 ?!

 それは、ソフトな虐待なのでしょうか??

 少し前に、どこかの専門家が
『やさしい虐待』
なんてことを言っていましたが、
そもそも虐待に『やさしい』とか『ソフト』とかあるのでしょうか?

 まあ、ご本人がそう感じておられるのなら、
私がそこに口を挟むことはできないですが、
個人的には違和感がありまくりです。

 『両親が子どもの前で言い争いをして、子どもに精神的ダメージを与える』
これは、面前DVであり、心理的虐待、精神的虐待です。

 まだ、虐待=身体的虐待という認識が強いのかなあと感じました。

 命を落としたり、負傷したりする身体的虐待は、
警察が動いたり、メディアにも取り上げられやすく、
他の虐待に比べて注目されがちになるのかもしれないですが...。

 うーん。

 なんか、もどかしいです。

 そろそろ『これは虐待?』みたいなのは終わってほしいです。

 本当は、虐待なんてこの世からなくなってほしいのですが...。

 せめて、できるだけ早い段階で
『これは虐待』と気づける世の中の仕組みが必要だと思います。

 そして、
『家でこんなことをされている、されていた』ことを
オープンに話せる場も必要で、
その話に対して真剣に向き合い、対応できる大人ももっといなければならないのだと思います。



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講演会に行って...。


 今日は、先日の講演会のお話です。

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 私は虐待に関する講演会には初めて行きましたが、
この講演会のように、支援者、当事者、支援者でも当事者でもない方が集まるスタイルは珍しいそうです。

 そういう意味では、貴重な機会だったと思うのですが...。

 実は、この講演会の内容、あまり覚えていません。

 講演会では、長谷川さんの撮られた写真がスライドショーで流れていました。

 それを見ていて、のどがキュッと締めつけられたような感覚になり、
かなりぼーっとしてしまいました。

 自分の写真を見てフラッシュバックを起こしたのではないのですが、
少し苦しくなりました。

 そういう状態になってしまった自分にびっくりして焦って、
我に返った頃は、講演会は既に終盤になっていました。

 私は、虐待は家庭という閉鎖的な環境で行われていて、
なかなか世間に虐待の実態が明らかにされていないことが問題で、
少しでも多くの方に知っていただくためには、経験者が語ることが必要だと考えています。

 ただ、この語ることについては、
さまざまな考え方があると思います。

 つらい思いを人前で話すことは、簡単なことではないからです。

 語らないという選択も、あると思っています。

 大切なのは、語りたい人は語る、語りたくない人は語らないと、
自分の意思で決めることだと思います。

 私は、語りたい派です。
それは、虐待と向き合うことになってから、変わってないなあと思います。

 が、この講演会で、
自分は語りたいのだけど、まだ人前で語る段階には届いていないことを痛感しました。

 講演会が始まるまでは、
講演会の後で質問タイムがあるだろうから、そこで手をあげてみようなんて思っていたのですが、全然ダメでしたね。

 でも、自分の理想像と現実との差を知ることができたのは良かったと思っています。

 その理想に近づけるように、今の私ができることをしていきたいです。



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写真展に行ってきました。


 こんにちは。

 風邪は引いていませんが、頭が痛かったり、耳鳴りがしたり、お腹が痛かったりと、
なかなか更新できずにいました。

 11月8日に、長谷川美祈さんの写真展、
『INTERNAL NOTEBOOK』に行ってきました。

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 ⬆
 画像はギャラリーさんのTwitterにあったものを勝手にお借りしてしまいました。
お隣に他の方が写っていたのですが、プライバシーのこともあるので、私が勝手に切り取らせていただいております。
(色々勝手なことをしているので、この写真は、後で削除するかもです)

 ぽやーんとした状態で行ってきたのですが、
ぽやーんなりにも色々感じることはありました。

 この写真を撮影していただいた頃は、
拒食の一番ひどい状態からは抜けていたけど、
まだ自分だけの食のルールがたくさんあって、
食べられないものがたくさんあったなあ。

 当時はど田舎の病院に復職するつもりだったから、
顔が分からないように、わざとピンぼけに撮っていただいたなあ。

 心療内科の薬や、ダイエットサプリなど、色々飲んでたなあ。

 皮膚むしり、まだしてたなあ。

 大人の女性に見られることが嫌で、髪は伸ばしてなかったなあ。

 体重が35kgになっても生理が止まらなかったの嫌だったなあ。

 当時の日記、手のしびれのせいもあるけど、
怒り狂ってて、何書いてるか、自分でもよく分からないや。

 。・。・。・

 大きな写真パネルの裏には、
取材をしていただいた時のインタビュー内容が紹介されていました。

 自分の写真や、自分がインタビューで話したことを、
見たり読んだりして下さっている方々を見て、何だか不思議な気持ちにもなりました。

 取材をしていただいたのが、1年ちょっと前のこと。

 今の私は、のらりくらりとしていて、それについてはもどかしさを感じたりもするけど、
この1年の間に、色んなことが大きく変化したんだなあ。
 
 今、当時の自分を振り返ると、
あの体力で、あの精神状態で色々動いていたのが信じられないです。
 過覚醒、過活動状態だったように思います。
 
 なんであんなに病んでいた時に頑張れてたのに、
今はそれができない?と考えていましたが、
病んでいたからこそできたことなのかもしれないです。

 。・。・。・

 この写真展に行ったことで、私にとっては初めて体験したこともありました。

 それは、虐待当事者の方と顔を合わせて話をすることです。

 この日、写真展に展示されている方がギャラリーに来られていて、
短い時間ではありましたが、お話することができました。

 私は、この写真展に来る前に、
長谷川さんに写真集のサンプルを見せていただいていたので、
そのことも関係しているかもしれないですが、
『はじめまして』と挨拶はしましたが、
どこか『はじめまして』ではない感覚もあり、これまた不思議な気持ちになりました。

 今の自分が悩んでいることを聞いていただき、
あたたかいお言葉をいただいて、
ぽやーんとした状態でも、この写真展を見に来て良かったなあと思いました。

 写真展を見た後は、
虐待防止講演会『虐待されるということ』を聞いてきたのですが、
そのことについては、また改めて記事にしたいと思います。


 
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戸惑いながらも動いてみます。


 早いもので11月になりました。

 11月は、児童虐待防止推進月間です。

 個人的には、11月に特化せず、年中必要なものだと考えていますが、
虐待に関心を持って下さる方が増えるといいなあとも思います。

 おそらく、11月は他の月に比べて虐待に関する講演会やイベントが多いと思いますが、
私は次の講演会とイベントに参加することにしました。

 まずはこちら。
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 ⬆
 11月8日に行われる児童虐待防止講演会、
『虐待されるということ』です。

 このブログでも紹介した、写真家の長谷川美祈さんが講師のひとりとして出られます。
長谷川さんとは、写真集の取材をしていただいたことを機会に今もお世話になっています。

 そして、もう1つのイベントはこちら。
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 ⬆
『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』の出版後、
ライターの今一生さんは全国各地で子ども虐待防止の講演会をされています。

 私は11月30日、新宿でのイベントに行くことにしました。

 実は、この2つの講演会が行われることはずっと前から知っていましたが、
参加申し込みを躊躇していました。

 理由は、1つ前の記事に書いたことが関係しています。
以前のように思ったことをうまく表現できない、怒りを原動力にできなくなっておろおろしている、そんな地に足がついていない状態で、講演会に行っていいものか?と悩んでいました。

 でも、多分行かなかったら後で悔やむだろうなあと思いました。

 自分が参加せずに講演会が終わって、『ああ、行っておけば良かった』といくら思っても、
もう行くことはできません。
 
 それなら、ぽやーんした状態でも足を運んで、
『やっぱり今の私はぽやーんとしてて、内容が入ってこなかったなあ』
と思う方がよっぽどいいし、
『参加したらこんな気づきがあった!』
という可能性も出てきます。

 そういう訳で、戸惑いながらも動いてみることにしました。
 

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プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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