私のブログを見にきて下さった方へ。


こんにちは。byhfs( byh )です。

私のブログを見にきて下さって、本当にありがとうございます。

このブログに気づいてくれた方は、私のように過去に虐待された経験のある方、現在虐待をされている方、どちらにも当てはまらない方、さまざまな方がいらっしゃると思います。

『今、つらい気持ちを抱えている方へ。』

つらい気持ちを、自分ひとりで抱えこむと、私のように、こじらせてしまうから、私のブログでよければ、つらい気持ちを出していって下さると嬉しいです。

私は、自分の虐待後遺症を克服することだけを目標としているのではありません。
私みたいな思いをする人がいなくなることを目指しています。

私は、虐待の専門家ではないので、私にできることは、ほんのちょっとしかないとは思います。
でも、つらい気持ちを自分の中から出すことで、その気持ちが少し和らぐこともあるのではないかと思います。
知らない人のブログにコメントすることは、勇気がいりますね。
私自身も、他の方のブログにコメントすることは、滅多にしていないので、矛盾しているかもしれませんが、もし、コメントしていただけたら、つらい気持ちを共有できるかもしれないと思います。
それは、決して、傷のなめあいではないと思います。
新たな気づきや、学びがあるのではないかと思います。
よろしくお願いします。


『虐待を経験されたことのない方へ。』

虐待の現状は、残念ながら、世間に広まっていません。
そして、虐待防止対策も未熟な状態です。

私のように、過去に虐待されて、現在虐待後遺症を抱えて、生きづらさを感じている人への対策は、更に遅れています。

この現状を、世間に知ってもらうには、私は、経験者が語ることが必要だと考えています。

私のブログに書かれている内容は、虐待被害者の経験のほんの一部です。

それでも、こういうことがあるんだなあということを、私のブログを通して知っていただけると嬉しいです。

私は、虐待されていない、普通の世界を知りません。

お時間に余裕のある方は、こんな私に、普通の世界を教えてくれると嬉しいです。

よろしくお願いします。


『最後に…。』

もちろん、コメントなしで、ちらっと私のブログを覗いてくれることも大歓迎です。

直接メッセージを伝えられないのは残念ですが、この場でお礼をしたいと思います。

「私のブログに来てくれて、読んで下さって、本当にありがとうございます。」


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第三回 精神保健福祉センターの面談 ④医師とのかかわりについて


私 ・・・「先生、実は、心療内科の診察で、ちょっと困ったことになっています。」

先生・・・「今も週一で通っているんだよね。どんなところが困っているの?」

私 ・・・「この前の面談の後の心療内科で人格のことを話しました。
その時の先生の反応は、『治療プロセスの中で出た反応で悪いことじゃない』と言ってくれました。
でも、それ以降は、『あんまり人格にこだわり過ぎるのは良くない』と言われ、私が人格の話をすると、先生はさりげなく話題を変えようとします。そんな先生の反応を見た私は、先生の前で『いい子ちゃん』になりかけています。
先週までは脱水症状でメンタルが落ち着いていたので、体がしんどいと言ってきましたが、
ポカリを飲み始めて、人格が分離しているのはまだ治っていないと分かり、今の私が困っているのは、1日の中で人格がコロコロ変わってしんどいことなのに、そのことを次の診察時に言っていいのか?と迷っています。
摂食障害の治療をこんなに気長に面倒みてくれる精神科医がほとんどいないことを知っている私としては、今診てもらっている先生に見放されるのが怖いんです。
だけど、本当のことを話さないと治療にならないことも分かっています。
どうしたらいいのか?と考えてしまいます。」


先生・・・「そこはね、勇気を持って、ちゃんと『人格の入れ替わることで体が参っているんだ、困っているんだ』って言うべきだね。先生に嫌な顔されても、言うべき。あなたも分かっているように、本当のことを話さないと治療にならないよ。新たなストレスにもなるしね。それに、あなたからのお話を聞く限り、心療内科の先生は、そんなことであなたを見放したりはしないと思うよ。そこは、強気に行こう。」


私 ・・・「はい、今の先生の言葉を聞いて、多少めんどくさい患者と思われても、本当のことを話していこうと思いました。ありがとうございます。」



こんな感じで、今日の面談は終了しました。

1時間で、聞きたかったことは全て聞けました。

中には、診断書のことや公的機関のことで、残念な結果もありましたが、
有意義な1時間だったと思うことができました。


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第三回 精神保健福祉センターの面談 ③人格、解離について


先生・・・「最近、精神面はどう?」

私 ・・・「ちょっと落ち着いてきているのかな?と思っていたんですが、
単に脱水で意識レベルがちょっと落ちてくたくた寝てたから、落ち着いているみたいになっていたようです。
実は、夏前から心療内科の先生に脱水予防にポカリを1日1リットル飲むように言われていたのですが、飲み物でカロリー摂取したくなくて、飲んでいませんでした。
それプラスで下剤も最近まで使っていて…。
さすがにヤバいと思って、ポカリを飲み始め、下剤をやめました。
そしたら、頭がシャキッとしたので、やはり脱水症状があったようです。
意識がクリアになったら、また3人の人格が入れ替わるようになりました。
おとといは、フラッシュバックした後で、数時間解離していたみたいで、普段は食べないお菓子を棚から出して、食べ散らかしていました。全然覚えがなくて、キッチンも散らかしてて…。空白の時間が怖いです。
人に迷惑かけていないか?とか気になります。
解離って、防げないですかね?」

先生・・・「解離する前の人格って、どの人?決まっているかな?それともバラバラ?」

私 ・・・「多分、虐待を直接受けた1人目( B子 )です。
とことんネガティブになって、昔のことを思い出して、フラッシュバックしたところまでは覚えています。
その後が分からなくなる時があります。」

先生・・・「なるほど。2人目のあなたが公的機関に電話したりするんだよね。」

私 ・・・「はい。虐待問題に積極的に取り組んでいるのが2人目( byh )ですね。」

先生・・・「そういう2人のことを冷静に見ているのが、僕がこの間言った3人目だよね。」

私 ・・・「はい。最初は、2人目と3人目の違いがよく分かりませんでしたが、今は分かります。
2人目より何事も客観的に見ている感じがするのと、3人目の時は、虐待のことを考えてもフラッシュバックしないし、2人目がしていることに対しても、冷めた目で見ていると思います。」

先生・・・「あなたとしては、どの人でいるのが一番楽に感じる?」

私 ・・・「楽なのは、3人目です。虐待のことを考えてもつらくないですから。
でも、何か冷た過ぎるなって感じたりもします。1人目の時はつらいけど、この子が虐待の痛みを知っているから、人のつらい気持ちに寄り添うことができるんだと思います。2人目も頑張り過ぎるところがありますが、私には必要な存在だと思います。」

先生・・・「やっぱり、3人目が重要だね。
3人目だけになったらいけないけど、3人目のあなたが主体になって、1人目のあなたがフラッシュバックを起こすほどネガティブにならないように持っていってあげて、2人目のオーバーワークのブレーキをかけてあげることができたら、ネガティブになってる時と、頑張り過ぎてる時の落差が少なくなってくると思うな。
そして、だんだん3人の人格がまとまって、ひとりのあなたになる。
ただ、それにはまだ時間が必要だろうね。
でも、心配しなくても、3人目のあなたは今もそういう役割をしているから、次第にまとまってくるよ。大丈夫。」


fsの存在と頑張りが、これからの私を決めていきそうです。


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第三回 精神保健福祉センターの面談 ②公的機関について


私・・・「診断書の件については、現時点ではもらえないということがよく分かりました。
悔しいけど、諦めます。だからこそ、私は思うことがあります。」

先生・・・「どんなこと?」

私 ・・・「虐待被害者って、やっぱり圧倒的に不利なんですよ。
虐待は、他人の目が届かないところでされるから、証拠がない。
虐待されている時は、まだ親に養ってもらっているから、つらくても耐えないといけない。
私のように、大人になってから色んな虐待後遺症が出る人もいる。
だけど、現在の法律では児童しか対象にしていない。
そんな状況下で、虐待後遺症に理解を示す精神科医が増えるとは思えない。
納得のいかないことだらけですよ。」

先生・・・「確かに、そうだね。」

私 ・・・「だから、私、また厚生労働省に電話しました。
ホームページで虐待に関するものに疑問点があったので、それを聞こうと思いました。
でも、散々な目にあっただけでした。虐待課の人は、ホームページの存在すら知りませんでした。
加えて、失礼極まりない態度で、あんまりだと思ったので、電話を切った後で、厚生労働省のホームページからメールで、その時にされた対応について、まともな頭脳を持ち、常識のある職員が私に電話をして、この状況についての説明を求めました。
メールフォームには、ご意見、ご要望、ご質問とあるのですが、私は、ご意見、ご要望はスルーされると思い、ご質問を選択しました。
それでも、厚生労働省からの返事はありませんでした。」


先生・・・「あなたは、やっぱり行動力があるよね。
でもね、厚生労働省はダメだよ。僕たちも、仕事で厚生労働省と連絡を取ることがあるけど、期限通りに返事がきたためしがないよ。
それから、電話に出る職員は、一応、○○課とかに所属はしているけど、その所属部署に関する知識を持っている人はほとんどいないんだ。ただの事務員と思った方がいい。
色んなことを動かす人は別にいて、あなたが前に対応してもらった精神科医みたいに、非常勤とか出向の形で携わっている人たちがいるんだ。
電話に出るような職員は、言われたことをこなしているだけの人なんだよね。
本当は、バラしたらいけない内事情かもしれないけど…。」


私 ・・・「だいたいの見当はついていましたが、そんな感じなんですね。
厚生労働省に直撃しても、労力の無駄ですね。」

先生・・・「うん、悲しいけど、そういうことだね。」


私 ・・・「厚生労働省の他に、法務局にも連絡しました。
まずは、『みんなの人権110番』に電話して、過去に虐待され大人になってから虐待後遺症を抱えている人を対象とした法律が必要だと思うと言いました。私の対応をしてくれた人は、『あなたのご要望は、私が責任を持って上の機関に報告する』と言ってくれました。嬉しかったです。
ところが、別の人に応援をお願いして、私と同じことを言ってもらったら、そこでは『みんなの人権110番は新しい法律を作って欲しいという要望を上の機関に報告することはできない』と言われたそうです。
『虐待に関することは厚生労働省に相談してみては?』と言ったそうです。
法務局は、公的機関の中で、まともに対応してくれていただけにショックでした。
もう、頼れる公的機関がありません。
だからといって、泣き寝入りは嫌です。
マスコミに取材してほしいとメールしたりもしましたが、無視されています。
何か、他の手を考える必要があると思っていますが、今の私の知識では思い浮かびません。
先生、何かいい方法はないでしょうか?」


先生・・・「今の社会では、個人の意見が公的機関まで届くのは難しいね。
マスコミは、需要のあるネタにしか食いつかないから、マスコミも難しい。
僕が何年か前に一緒に仕事をした研究機関で、あなたのような、過去に虐待された影響が大人になってから色んな症状が出ている人を助けようとしているところがあるよ。
名刺を1枚しか持ってないから、あげることはできないけど、メモする?
その人は、定年退職しているかもしれないけど、部署自体は今もあって、引き継いでいる人がいるはずだから、そこにコンタクトを取ってみたらどうだろう?結構忙しいみたいだから、必ず連絡してもらえる保証はないけど、可能性はゼロじゃないと思うよ。」


今は、その機関名は伏せておきますが、ある研究機関を教えてもらうことができました。

可能性は低いかもしれませんが、これは、私にとっては、大きな収穫でした。


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第三回 精神保健福祉センターの面談 ①診断書について


先生・・・「今日は、どんな風にお話していきましょうか?」

私 ・・・「そうですね。大きく分けて4つ教えて頂きたいことがあるので、今日は、カテゴリーごとにお話していきたいです。」

先生・・・「分かりました。じゃあ、どうぞ。」

私 ・・・「はい。先日、たまたま耳鼻科受診した時に、無料行政相談みたいなのをしていたので、そこに寄って、弁護士さんに、おひとりさまならではの悩みを相談しました。
例えば、親が死んだ時に、私が葬儀の手配をしないといけないのか?とか、遺言書やお墓のことなどを聞きました。
その時、弁護士さんに『民法では子が親の葬儀をしないといけないという決まり事はないけど、世間的には子がするものという風潮が強いから、あなたの場合なら、虐待が原因で摂食障害になったという診断書を医師に書いてもらっておくのが好ましい』と助言をもらいました。
そこで、さっそく心療内科の先生にお願いしてみましたが、断られました。
先生の言い分は、『親以外にも、今まで色んな対人関係があったから、虐待だけが原因とは書けない』ということでした。

私としては、確かに親以外にも対人関係はありましたが、普通の家庭で育ってないから、その後の対人関係にも行き詰まっているから、根本的な原因は虐待だと思います。

それに、摂食障害と診断された時に、『親子関係に問題があるのでは?』と聞いてきたのは先生の方からでした。
それなのに診断書が書けないというのは納得がいきませんでした。

そして、ある虐待相談所に電話で相談したら『親子関係や、その他の対人関係が原因で摂食障害と診断する』と書いてもらうのはどうか?とアドバイスをもらいました。
まだ、心療内科の先生には、この話はしていませんが、先生はこの話を聞いて、率直にどう思われますか?」


先生・・・「心療内科の先生は、あなたが診断書を書いて欲しい目的を知っているんですよね。
それだったら、その先生は虐待だけが原因と書かず、もう少し幅を広げて書いてと頼んでも書かないだろうね。
正直、僕が担当医でも書かないです。申し訳ないけど、医師はご家庭の事情まで責任は持てないんだ。
難しいね。それは、病院を変えても多分書いてくれないと思う。」


私 ・・・「そうですか、面倒なことに巻き込まれるのは勘弁してって感じですか?」

先生・・・「そう言われると、こちらもつらいけど、まあ当たりかな。」


~fsが思ったこと~

ふーん、なるほどね。精神科医は、病気は診るけど、患者の個人的なことには関与したくない訳だ。
そりゃ、そうだろうね。精神科医もひとりの人間。自分がかわいいのさ。
この件は、諦めるしかないみたいだな。


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プロフィール

byhfs

Author:byhfs
はじめまして。byhfs ( byh )と申します。
2015年の夏に、摂食障害と診断され、仕事を休職しています。
摂食障害の原因は、過去の母親からの虐待と過干渉でした。
摂食障害だけでなく、うつ、対人関係の悩みや、引きこもり、フラッシュバックなどの虐待後遺症を抱えています。多重人格にもなってしまいました。
そんな虐待後遺症を克服するために、日々もがいていることをブログに書いています。
よろしくお願いします。

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